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オスグッド・シュラッター病は、成長期の小児や思春期のスポーツ活動を行う子どもに多く見られる膝の障害です。主にジャンプやランニング、膝を使う激しい運動を繰り返すことにより、膝蓋腱(膝の皿の下にある腱)が脛骨粗面(すねの上部)に過剰な負荷をかけることで発症します。
病理学的特徴:
③ 予後
オスグッド・シュラッター病は予後良好な疾患であり、多くの場合は成長が完了する18歳前後で自然に症状が軽快します。
オスグッド・シュラッター病は、早期発見と適切なケアによって長期的な問題を回避できる疾患です。
① 骨端線とは?
骨端線(こったんせん)は、成長軟骨板とも呼ばれ、長管骨(太ももの大腿骨やすねの脛骨など)の両端に存在する軟骨部分です。成長期にはこの軟骨が増殖し、骨が伸びて身長が伸びる役割を担います。思春期を過ぎると骨端線は閉鎖し、骨の成長が止まります。
② オスグッド・シュラッター病との関係性
オスグッド・シュラッター病は、脛骨粗面(すねの上部で膝蓋腱が付着する部分)の骨端線に負荷がかかることで発症します。成長期の脛骨粗面はまだ硬い骨になっておらず、軟骨でできているため、激しいスポーツや繰り返し動作などのような要因で損傷を受けやすくなります。
オステオパシー(当治療院)では、この骨端線に注目しています
※どこへ行っても治らなかったオスグッド・シュラッター病が治る理由
・この骨端線を治療するからです。
・骨自体の「きしみ」や「しなり」を治療し膝への負担を和らげる
・他に、膝に負担をかけている、膝とは全く違う場所。例えば骨盤や内蔵、頭蓋など。を治療して全体的なバランスを整えるからです。
・骨端線を治療する技術を持つものは、オステオパシーの他にありません
オスグッド・シュラッター病は、骨端線の未熟性と膝への過剰な負荷が主な原因です。成長期の特有の疾患であり、骨端線が閉じると多くの場合は自然治癒します。早期の適切な対応が、将来的な後遺症の予防に重要です。
当治療院では、オスグッド・シュラッター病があっても、問題なくスポーツができるようになっている子供がたくさんいます。諦めないでご相談ください。
・週1回×5回
・その後経過観察として
月1回〜3ヶ月に1回
・本格的にスポーツをされているお子様
最低でも月1回はメンテナンス